TED2 ネタバレ有り考察

TEDが言い放ったネタ各種 ※ここからネタバレ

1.精子バンクの棚をひっくり返し、不適格の棚だと聞いた直後
“なんだ、不適格な精子まみれか。カーダシアンと同じだな。”

パリス・ヒルトンの親友キム・カーダシアンとその一家のこと。
元彼とのSEXビデオが流出したりといったゴシップに欠かせないセレブな三姉妹。

アメリカで話題となったリアリティ番組『Keeping up with the Kardashians』参照。

前作同様、字幕監修に当たった町山智浩氏。
前作の「くまモン」「星一徹」騒動があってか、米国現地のネタをそのまま訳してきた。

2.今回のヒロイン、サマンサ・L・ジャクソンに対しての忠告
“法廷でレリゴーは歌うなよ”

日本でもご存じ『アナと雪の女王』の主題歌。
映画オンチという設定のヒロインに対する一言。
ダブルミーニングな皮肉(サーキャスティック)が込められている。

「映画オンチでも分かるジョークだから通じろよ」
「引きこもりが唐突に歌うようなご乱心姫にはなるなよ」
※映画オンチ判明が先か、このジョークが先だったかごめんうろ覚え

3.大麻畑の野宿、ディックの形をした吸引器がイヤで、別の吸引器を探すとき
“Non Dick Bong. まるで韓国大統領みたいだな”

発音が面白くてテッドがごちただけ。結果サマンサ達には通じず。
読み方は”ノン ディック ボン”という感じか。
このような深読みのない人種・著名人ネタが前回より多い印象。

4.敏腕弁護士パトリックからTEDへの一言。
“今の君はまるでジャスティン・ビーバーだな。少しはまじめになれ。”

TED1作目からの王道ネタ。
そもそもジャスティン・ビーバーは1994年生まれのシンガーソングライター。
Twitterのフォロワー4,000万人超と米国での知名度は圧巻。
しかしその嫌われ具合もハンパなものではない。
態度・言動が非道徳的すぎ、嫌われ者の象徴として引用されている。
日本人での例えが見つからない、スーパーDQNアイドルとでも言えば良いか。

5.エンドロール後のリーアム・ニーソン
TEDが勤めるスーパーにTRIX (シリアル菓子)を買いに来た客が彼。

設定が完全に『96時間』の時のパパ。
子ども用菓子を大人が買っても、法的に罰則はないか。等どこか不安げ。

映画のパロディネタ

1.大麻畑。

3人が涙して眺めた先にあったのは極上の大麻畑。
これを一望する場面で流れたのはジュラシック・パークの曲。

ちなみに予告編にあった畑の所有者とのカーチェイスは全てカット。
恐らくディレクターズカット版として収録されると思われる。

ここでクルマが納屋に突っ込み、引きずり出す一連の流れは
バック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュか。

1.コミコン

日本で言うコミケ。
ただし即売会というよりもコスプレを中心とした祭典のようなイベント。

ここでは入場前からネタの満載。
スターウォーズ、フィフスエレメント、ミュータントタートルズ、
ドラゴンボール、ロードオブザリング、トランスフォーマー。

ハリウッドが関わった映画群が集結。

会場での騒動が笑えればそれで良し。
詳細が分かるなら尚失笑できるのでそれも良い、という程度。