【2】core i5 2500K をしばく

■2012年2月15日

今回はOC設定一段落した2500Kと
過去に計測したベンチ群とをざっくり比較してみる。

あくまで数値上の話であり
ドライバのバージョンも違うことをお断りしておく。

■FF14 Low設定
比較的CPU依存度の高いLow設定(1280*720)にて実施。
MATRIX 5870のOCは、グラボのオーバークロックを意味します。
標準:GPU900MHz / メモリ1200MHz
OC:GPU980MHz / メモリ 1250MHz
上2段にご注目。
CPU弄らず、MATRIX5870だけをOCしてもビクともしません
これはCPU処理の依存度が高く、ボトルネックになっているため。
という事で、3つ目からはCPUをOCして計測。
2500K 4.0GHz +MATRIX5870 は
ちょうど920 4.2GHz + MATRIX5870より7~8%下方。
順当な結果に。

続いて、同じくFF14 Highでのスコア。

■FF14 High設定
ベンチマークこちらは各グラボの性能を端的にグラフ化。
HD7970を入手したら加筆予定。
打って変わってグラボの絶対性能で露骨に左右されます。
こちらはCPUのOCに対する影響が非常に小さい。
同じ4.0GHzに設定しても、HD6950はMATRIX5870に引き離されている。
相対的にDX9.0世代はHD5870に軍配有りの証拠。
スコアの順位だけで見ればLowと変わりない。
単純にグラボをOCするだけでもスコアは順当に伸びます。

 

■3DMark Vantage Performance設定
ベンチマークこちらはDX10.0世代のベンチ。
CPU、GPU、総合と大きく3項目に分けて評価されます。
ここでは920機を2種用意した。
一つは2500Kと同じ4.0GHz。
ただしGPUがHD6950と劣るためコア&メモリを30MHzほどOC。
i7-920機4.0GHzが最大駆動でも見劣りしているのはHTを無効化しているため。
ことVantageはスレッド数に応じてCPUスコアが伸びる。
4.0GHz時、4コア4スレッドとしてi7-920が2500Kに惜敗。
圧巻はi5-2500K機のバランスの良さかも知れません。
またHD6950ちゃんも結構ガンバってます。
2万半ばのグラボが、6万近くもした板と遜色ないってどうなん。
HD7900シリーズ入手したら追記していきます。

ベンチ中、室内23℃にしてもコア温度50℃前後。

これなら夏場も60℃いくかいかないかで推移すると思われる。
以上をもって常用OCとして運用してみます。