【後書】Sandy Bridgeで自作PC

■2012年2月5日

組立たPCと記事を振り返り
数点の補記をここに残します。

特に言い忘れていたと思うべき点も
この後書きにて。

1:バックプレートはケース組込みの1番目
これはマザーボードとPCケースの隙間を埋めるためのプレート。
通常、マザボに付属しているので、真っ先にコレを取り付ける。
パチッ!と音がするまで。その後マザボをケースに組み込みます。
これでもか!というチカラは不要です。
優しく、まるで赤子の手をひねるようにケースに置き、ネジ留めを。

そして初心者が一番ミスしやすい所へ。

2:システムパネルの配線は絶対に説明書を参照
システムパネルとは、ケースの電源・リセット・HDDアクセスランプなどの給電を指す。
いずれもプラスマイナスの極性がある。
ケースから生えたケーブルの端子をよく見るべし。
△の印が付いた場所がプラスを意味しています。
上の画像、PWRBTN#が、電源ボタンのプラスケーブル。隣接でGNDと記載された場所が、そのマイナスケーブルと考えてOK。
これはRESET#についても同様。
決してDUMMYには挿さない。
自作するならこれ位の英語は読めて欲しい。

また、ケースによってはリセットボタンが付いていない場合もある。
その際はRESET#端子への接続は不要となる。

マザーボードに電源ボタンが無い場合、
ケースのPWRBTN#とGNDをマザーボードに挿し、起動テストするしか無い。

3:最終起動チェック
全ての配線を完了し、ケースの電源ボタンから起動。見るべき所は、各種ファンが回転していること。
エラー以外のLEDが点灯していること。異音もしない状態でUEFI画面にたどり着けたら成功。

ようやくOSディスクを装填して再起動。
OSもインストールできた時点で、はじめてケースをネジ締め封入。

立派な独房はこれにて完成でございます。

虫の入る余地すらありません。
入ってもファンの餌食となることでしょう。
なので気にしません。

4:オマケ
今回は撮影も考慮して、見栄えよろしくスリーブ化を実施しています。
意外と認知度が低いのですが、好評のため機会が来れば記事にします。
今回はご協力頂いたオリオスペック様をご紹介。
スリーブ化のための工具・材料なども取りそろえてくれています。
手軽なスリーブ済み延長ケーブルもあります。
が、ケース内に余剰スペースが無い限りオススメしにくい。
まずは上記リンクから、サイト内検索「スリーブ」で調べてみて下さい。
長さ・ケーブル径などインチ表記が多い。
せめて各種ケーブル径はググるなり、調べて下さい。

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