Razer Onza をしばく

■2011年9月8日

Razer社製XBOX360およびPC用の
ゲーミングコントローラを入手。

仕様レビューをここに記します。

■外観
Razerシリーズお得意のマットブラック。
手に入れたのはRazer Onza Tournament Edition (以下TE)
十字キーは上下左右で独立しており、ハットスイッチと呼ばれるタイプ。
格闘ゲーム系では操作しずらい印象。
TEというモデルは2カ所のアナログスティックに硬度調節ダイヤルが付属。
これを1ノッチずつ締めていくと、スティックを倒すチカラが強くなっていきます。
通電すると、中央のXBOXボタン・ABXYボタンが光ります。
この辺りはRazerらしい演出。
まずケーブルが布巻。
端的に申し上げて硬め。
布巻はTE独自仕様
オッサン一人を縛り付けるには程よい長さと言える。
そのコード長、なんと4.5m。
そして上方LRボタン。
画像には3つのボタンがあるのがお分かりだろうか。
上中下の3つ。
上は、マルチファンクションボタンになっており、任意のキーを設定可能。
中が、Rボタン。
下が、Rトリガー。
ファンクションはコントローラ背面のスイッチで左右それぞれ割り当て可。
ネガティブな面は、上中のMFBとRボタンのクリック音がデカい事。
※下記動画参照

特に下段LRトリガーは最高。
微妙な操作にも追従してくれる、まさに至高品。

この手のPCコントローラ市場は、安かろう悪かろうで罷り通った粗悪品で満ちている。
価格も頭一つ突出しているが、それゆえの質感・耐久性を備えている。

■ボタン操作についてこちらは参考動画を用意したのでご覧頂きたい。
ABXYボタンは「チキチキ」とマウスのクリックに近い、浅く明確な押し心地。
十字キーは3~4mmほど沈み込む。深め。
そのため、上右下のように連続した入力では段差がきつくなる。
PCゲームをコントローラで!という方にはとてもオススメ出来る逸品。
かく言う私はキーボード&マウス派なので、使うのはせいぜいDiRT3などレースゲーム。
それでもLRトリガーでのアクセル・ブレーキが使いやすく、アナログスティックは完成度高し。

最後に補足。

なお、2013年現在でモデルチェンジ。
各パーツの耐久性を向上したと謳われる、
Razer Sabertooth をリリース。