Razer Mamba 2012 をしばく

■2011年8月25日

Razer Mambaを入手。
使用から半年。
使い勝手を私的にレビュー。

下記内容は個人差があります。

 

外観
美しいまでのマットブラック。
Razerロゴは光らず、大人しめな雰囲気。
ホイールスクロール&センタークリックと6ボタン。
ゲーミングマウスと謳うわりに、どえらくシンプルです。
そのくせ値段は1万超
化粧箱だけで1000円位かかってそうですがそれ以外にもコストはかかってる。
後述。光る箇所はスクロールホイールの両脇だけ。
「ホイール全体が光るのは少々下品」という観点なので、ココはツボ。
底面はこんな感じ。
コードの着脱スイッチ。
ワイヤレスのON/OFFスイッチ。
ワイヤレス認証ボタン。
Razerロゴの入った四角いフタの奥にバッテリーが入る。
容量は1100mAh。
画面左。左クリック付近に見える小さな2ボタンは解像度変更
公式サイトからドライバーをダウンロード&インストールすると詳細に変更可能。
柔らかい感触だが、底付きでクリックあり。
その右下。
大きめの2ボタンはファンクション
好きなキーを割り振れます。
こちらも柔らかめのボタンだが「チキッ」とはっきりしたクリック音あり。
ファンクションの下にあるシリコンゴム。
つまみ持ち派にとって最高の位置。
左下に見えるインジケータの役割は2点。
1つはバッテリー残量。
もう1つは現在の解像度。

相当使い込んだので傷だらけだが、塗装には一切の剥げ無し。

無線機能について
画像奥に見えるのが、充電台 兼 無線受信機。
受信機正面の楕円状スイッチと、マウス底面の無線認証ボタンを長押し。
点滅してくれれば認証完了。
以後はマウス底面の無線スイッチをONにしていれば自動です。
無線OFFにして充電台に載せればバッテリーの充電もOK。
無線モードの時でも、ユーティリティソフトから省電力の切り替え時間も変えられる。
ただし、ユーティリティを起動する場合、有線モードが断然オススメ。
無線だと読み込みまでに1分近くの時間を要す。
難点は3つ見受けられる。
1つは、「無線が途切れる」こと。
これは充電台とマウス本体とに高低差を設けると発生しやすい。
画像のように、同一平面上に設置するのがベター。
2つめは、充電のタイミングに諸注意があること。
PC電源OFFにしてからマウスをドッグに載せても、充電しない点。
ドッグがUSBからの給電であるため、致し方ない。
3つめはZ-Axis Trackingが作用すること。
ゼットアクシス トラッキングとはマウスの持ち上げ→下げの動作で
ポインタが1~2cm斜めに「飛ぶ」こと。
頻繁にマウスパッドからマウスを「離す」人は違和感を覚える。

ドッグとマウスの高低差が5cm以上になると、無線が断線する率が高まります。
また、公式サイトから常に新ドライバー・ファームウェアをチェックすること。
Razer製品はRadeon同様、ドライバ未成熟のままリリースされる事が多い。

自己解決が出来ない場合は、Razer製品を避けたほうが無難である。

総評
ゲームの際はUSBケーブルを直接マウスに繋ぎ、有線モードにしておく方が賢明。
FPSなどで無線に気が散っていては話にならない。
布巻仕様のコードも堅くないため、有線モードであっても邪魔にもならず。
ただ、この有線&無線のハイブリッド仕様ゆえに割高である。
有線オンリーで使用すると費用対効果は小さいと思われる。
また、このマウスは使用するマウスパッドを選ぶ。
購入の際は、同じRazer社製のGoliathusシリーズをオススメしておく。

後にRazer DeathAdder 2013 に乗り換えており、
そちらのレビューもご参考に。

親指&薬指で側面を持つ。
小指と手首でマウスパッドを滑らせるような『つまみ持ち』で使用。
側面のラバーがたまらなく上質にジャストフィットする。
「たまに無線を使ってみたい!」
「この高級感が大好きだ!」
というフランキーな方には、1万出して買う価値あり。
と言っておこう。
コアなユーザーからは小さな文句も出ているものの
普段使いではさほど気にならない。
ちなみに私が使用したマウスパッドは、
同Razer社の
Goliathus Fragged Standard Control。
これのMediumサイズ。
355*254*4(mm)
他にもスモール、ラージとサイズ違いがある。

むしろマウスパッドが絞られるので、他のレビューも参考にしたほうが良い。

それは 4Gamer様のレビュー記事 が細かい。