PCゲームを暴走させない常用OCの道しるべ

ミッドレンジ常用OCゲーミングPC

ミッドレンジというと、人によって定義が異なる。
ここでは「FFXIV」など「予算20万前後でも60fpsが叩けるPC」をミッドレンジとする。

その構成は以下の通りである。

パーツ 名称 価格
CPU Intel core i5 6600K ¥29,000
マザーボード ASUS Z170M-PLUS ¥19,228
グラボ Palit Jetstream ドスパラ限定 2GB ¥24,380
メモリー Kingston HX428C14SBK 4GB×2 ¥12,090
ストレージ 1 SANDISK SDSSDA-240G ¥9,890
ストレージ 2 Western Digital WD1003FZEX 1TB ¥8,649
電源 Cooler Master V750 Semi-Modular ¥12,390
CPUクーラー CRYORIG C7 ¥5,281
OS Windows7 Pro 64bit DSP ¥17,482
モニター DELL P2414H ¥21,452
キーボード Logicool G710+ 青軸 ¥16,109
マウス Logicool G402 Ultra Fast FPS ¥5,403
PCケース Fractal Design Define S ¥10,880

上記構成は、192,234円 (2015年10月28日調べ)

※初出時、PCケース・メモリーが見積もりから抜けておりました。
そのためパーツを変更し、価格を訂正しました。

ストレージは2機、SSDにはOSなどシステムファイル+ゲームインストール。
HDDにはスクリーンショットやモニョモニョしたい動画とか。

ポイントはCPUとグラボを文字通り「ギリギリ」にすること。
6600K + Z170 でOC設定は叶う。

「え、グラボがGTX960でもそんなにするの?」とお思いだろう。

キーボードやモニターなどはちょっと贅沢な仕様にしている。
せっかくPCゲームをするんなら最も手が触れる場所には快適性を求めたい。

ここをメンブレンキーボードにしたり、
HDDを1機省くと2万前後は予算を減らせるはず。


そして設定について。

ここでコア電圧を標準の1.2Vから下げつつ、周波数を4.0〜4.2GHzにする。
つまり電圧を下げて(降圧)、周波数を上げる(OC)。

目安はIntel CPU のターボ・ブースト時と同等かそれ以上を全コアで達する。

私はこれを降圧OCと勝手に呼称しているが、推奨したいのはそれである。
※詳しくは過去の記事 『EVGA Z97 FTW をしばく』を参照

また次頁には
「もっと安くでプリーズ!」と「同じ30万の構成ならどうする?」を掲載する。